部屋に入ったときの雰囲気を変える壁掛け

お部屋の印象派 オーナメントもチェック

『オーナメントピクチャ』で、お部屋のインパクトになりますよね。 特徴は、写真やグラフィックが2〜4枚のセットになっていて、連続して並べると インテリアにストーリー性が生まれます。

オーナメントの 並べ方はもちろん自由。あなたが思うように、好きな高さ、好きな場所、好きな部屋に置いてもらって全然問題ありません。

お部屋のスペースに合わせてアート感覚で飾ってみると良いでしょうね。アート性の高いオーナメントピクチャは一見すると、「これ、何がかかれてあるの?」と首をかしげるものもありますが、そのどれもがあふれ出るオーラをデザイン全体から放っており、とにかくオススメの一品なのです。

豊富な28種類のバリエーションは、迷ってしまうぐらいどれも素敵で、芸術にこだわる人もそうでない人にも強くオススメできます。 お部屋はもちろんオフィスやショップにもオススメで、お店に入ったお客さんに「あの絵が飾ってあるお店が〜」と話題を生むことにも一役買ってくれることでしょう。

これだけでお部屋が明るくなりそう! 一目見ただけでため息の出る美しい柄のロールスクリーン。

パリの人気クリエーターユニット「ロベール・ル・エロ」の商品です。 「ロベール・ル・エロ」は、1987年にフランス・パリの装飾大学を卒業した4人のパリジェンヌが結成したクリエーターユニット。

独自の色彩センスでデザインワークを展開し、ファブリックスやバックの他、資生堂などトップブランドのパッケージデザインや カラーコーディネートも手掛けている、おそらくロベール氏もそう考えているでしょう。 柄のモチーフは、草や花・パリの町並みなど。

全体に柄が入っているのに、まとまって見えるカラーと 柄の組み合わせセンスはさすがです。

部屋作りで一番注意するべき場所、そして一番工夫が難しいのはカラーバランスで、これが上手くいかないと部屋全体に置かれているインテリア一つ一つがデザイン性に富んでいても、そのデザイン同士が反発しあって居心地の悪い部屋になってしまうことがしばしばあります。

デザインとカラーは似て非なるものですが、壁にかけるピクチャやフロアに敷くマット、そして部屋の真ん中に配置するテーブルとソファなど色を出している様々なオブジェと照らし合わせながら、その部屋にあったカラーバランスを考慮しなくてはいけません。
お部屋のイメージをガラッと変えるにはファブリックを変えるのがオススメです。 いつもと違う柄にするだけで、家の雰囲気も変わります。

写真はシンプルなお花がモチーフのデザインです。 おさえめのトーンが落ち着いた雰囲気でこれからの季節にピッタリですよね。ソファでリラックスしたいときも、お花のデザインはうってつけです。 ニュアンスのある4パターンの色違いです。

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Last update:2017/2/16